| ▼ブルージェイズ−マリナーズ (ロジャーズ・センター、13:07 日本時間:28日 2:07) | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
| マリナーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 5 |
| ブルージェイズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
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イチロー 1番ライト先発出場 [成績] | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
| 4 | 1 | 2 | 0 | 1 | 0 | .297 | |
| 打席別結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
| 第1打席 | 1回表 | 先頭打者 | マーカム(右) | 中飛 |
| 第2打席 | 3回表 | 二死走者なし | マーカム(右) | 右前打 |
| 第3打席 | 6回表 | 先頭打者 | マーカム(右) | 四球(得点1) |
| 第4打席 | 7回表 | 先頭打者 | キャンプ(右) | 中飛 |
| 第5打席 | 9回表 | 先頭打者 | フレーザー(右) | 右翼線三塁打 |
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城島健司 7番キャッチャー先発出場 [成績] | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
| 4 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | .208 | |
| 打席別結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
| 第1打席 | 2回表 | 二死走者なし | マーカム(右) | 右飛 |
| 第2打席 | 5回表 | 先頭打者 | マーカム(右) | 右飛 |
| 第3打席 | 6回表 | 二死一、三塁 | マーカム(右) | 右中間二塁打(打点2) |
| 第4打席 | 8回表 | 先頭打者 | フレーザー(右) | 遊飛 |

ブルージェイズ戦の9回、右翼線三塁打を放ったマリナーズ・イチロー=ロジャース・センター(撮影、斎藤浩一)
【投手】
(マ)ワシュバーン、プッツ−城島
(ブ)マーカム、キャンプ、フレーザー−バラハス
【責任投手】
(勝)ワシュバーン5勝9敗
(敗)マーカム5勝5敗
【本塁打】
(マ)ビドロ7号2ラン
(ブ)マクドナルド1号ソロ
【戦評】
イチローは「1番・右翼」で出場、4打数2安打だった。日米通算3000安打まであと2。内容は中飛、右前打、四球、中飛、右翼線三塁打で打率は2割9分7厘。
城島は「7番・捕手」で4打数1安打2打点。内容は右飛、右飛、右中間二塁打、遊飛で打率は2割8厘。チームは5−1で勝った。
マリナーズのイチローが「もう近い」と言い切った。2打席目の右前打、5打席目の右翼線三塁打は明快な口調と同様の鋭いライナーだ。日米通算3000安打まであと2本。大台到達はすぐそこに見えてきた。
三塁打は一塁手の正面方向に飛んだ。好守を誇るオーバーベイのファーストミットをかすめ、右翼線に転がっていった打球にイチローは確信を深めた。「逆風なんて感じる必要なんかない。3000に向かってんだから」。吹っ切れていた。
数々の記録や節目を超えてきた。だが、いつ目標を超えるかの予感を覚えたことはない。それは今回も変わらないという。「やろうとしていることは間違いない。でも、それ(予感)には頼れない」
勢いを実感する源は、感触と結果の一致だろう。やや外への直球を強引に振りぬいた5打席目の過程を説明するコメントに一端がうかがえる。「僕の場合は狙いを1点ではなく大ざっぱに絞る。その範囲内だったね」。完ぺきな反応のスイングと、思い通りの安打が「達成近し」を告げていた。(共同)

ブルージェイズ戦の6回、右中間適時二塁打を放ったマリナーズ・城島=ロジャース・センター(撮影、斎藤浩一)
マリナーズの城島は六回、逆転した後の追加点となる2点二塁打を放った。
1、2打席目は右飛に倒れ、二死一、三塁で迎えた第3打席。右中間方向へはじき返した打球を見ながら「めったに祈ったりしないんだけど、きょうは必死に抜けてくれと祈った」という。
守っても先発ワシュバーンを8回1失点と好リード。「ずっと試合を壊さずに投げてくれていたので良かった」と左腕の5勝目を喜んだ。(共同)