| ▼マリナーズ−インディアンス (セーフコ・フィールド、12:55 日本時間:20日 4:55) | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
| インディアンス | 3 | 0 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 |
| マリナーズ | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 6 |
![]() |
イチロー 1番ライト先発出場 [成績] | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
| 5 | 1 | 2 | 2 | 0 | 1 | .307 | |
| 打席別結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
| 第1打席 | 1回裏 | 先頭打者 | ソワーズ(左) | 空振り三振 |
| 第2打席 | 3回裏 | 先頭打者 | ソワーズ(左) | 捕邪飛 |
| 第3打席 | 5回裏 | 一死走者なし | ソワーズ(左) | 投ゴロ |
| 第4打席 | 7回裏 | 一死走者なし | ムヒカ(右) | 中前打 |
| 第5打席 | 9回裏 | 二死一塁 | 小林(右) | 右越え本塁打(打点2)(得点1) |
![]() |
城島健司 欠場 [成績] | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
![]() |
小林雅英 3番手 [ |
|||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 回数 | 被安 | 失点 | 自責 | 与四 | 奪三 | 被本 | 防御 | |
| 1 | 3 | 2 | 2 | 0 | 0 | 1 | 3.38 | |

インディアンス戦の9回、小林から4号本塁打を放ったマリナーズ・イチロー=セーフコ・フィールド(AP)
【投手】
(イ)ソワーズ、ムヒカ、小林−ファサノ
(マ)バティスタ、ローランドスミス、ディッキー、モロー−クレメント
【責任投手】
(勝)ソワーズ1勝5敗
(敗)バティスタ4勝11敗
【本塁打】
(イ)秋信守4号2ラン
(マ)イバネス13号ソロ、イチロー4号2ラン
【戦評】
イチローは「1番・右翼」で出場し、5打数2安打2打点だった。内容は空振り三振、捕邪飛、投ゴロ、中前打、右越え2点本塁打で打率は3割7厘。
城島は出場しなかった。
小林は9−4の九回から3番手で登板。イチローに本塁打を打たれるなど1回3安打2失点。セーブは付かなかった。
試合はインディアンスが9−6で勝った。
力強く振り抜かれた球は右翼席最前列付近に落ちた。イチローが九回二死から放った2点本塁打は、小林の内角低めの直球を強打したものだ。「低い球だったのでそんな(一発狙いの)意識はなかった。(外野の頭を)抜けてくれという感じでした」
イチローが本塁打を狙いにいく場合、球のやや下側をこするような感じで打球に角度をつける。そのスイングではなかったが、体に近いポイントでとらえたことで予想以上に伸びたようだ。137打席ぶりの長打だった。
最初の3打席で凡退し、4、5打席目に安打を放ち、5打数2安打。同じ複数安打でも最初の2打席だけで残りを凡退するケースと何か違いはあるのだろうか。そんな問いにイチローは「それは(皆さんの)想像を超えていないと思う。当たり前ということ」とかわした。淡々とした口調はいつも通り。心のうちは読めない。
日米通算3000安打まで、あと7。残り4試合でマリナーズはトロントへの遠征に向かう。本拠地での記録達成となるか。(共同)

マリナーズ戦の9回、イチロー(手前)に本塁打を浴びたたずむインディアンス・小林=セーフコ・フィールド(AP)
インディアンスの小林は5点リードの九回に登板。簡単に二死を取った後、左前打を許してからイチローに打順が回った。
初球はボールになり、2球目の内角低めの直球を右越えに運ばれた。大リーグの大先輩に対し「特別に意識して投げることはない」というが「あそこを打たれたら仕方ない。失投ではなかった」と小林。球宴明け最初の登板に「体はしっかり動いてくれた」と納得の表情だった。(共同)