| ▼マリナーズ−ブルージェイズ (セーフコ・フィールド、19:10 日本時間:3日 11:10) | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
| ブルージェイズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
| マリナーズ | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | X | 4 |
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イチロー 1番ライト先発出場 [成績] | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
| 3 | 2 | 3 | 0 | 1 | 0 | .301 | |
| 打席別結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
| 第1打席 | 1回裏 | 先頭打者 | マゴワン(右) | 中前打 |
| 第2打席 | 3回裏 | 二死走者なし | マゴワン(右) | 四球(得点1) |
| 第3打席 | 5回裏 | 一死一塁 | マゴワン(右) | 二塁内野安打(得点1) |
| 第4打席 | 7回裏 | 一死一塁 | リーグ(右) | 投手内野安打 |
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城島健司 8番キャッチャー先発出場 [成績] | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
| 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .226 | |
| 打席別結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
| 第1打席 | 3回裏 | 先頭打者 | マゴワン(右) | 左飛 |
| 第2打席 | 5回裏 | 先頭打者 | マゴワン(右) | 左飛 |
| 第3打席 | 7回裏 | 先頭打者 | リーグ(右) | 一ゴロ |

ブルージェイズ戦の1回、中前打を放つマリナーズのイチロー=セーフコ・フィールド(AP)
【投手】
(ブ)マゴワン、リーグ−バラハス
(マ)ワシュバーン、ヒメネス、グリーン、ローズ、モロー−城島
【責任投手】
(勝)ワシュバーン4勝7敗
(S)モロー5S
(敗)マゴワン6勝7敗
【本塁打】
(ブ)リンド3号2ラン
(マ)
【戦評】
イチローは「1番・右翼」で出場し、3打数3安打。内容は中前打、四球、二塁内野安打、投手内野安打。打率は3割1厘。
城島は「8番・捕手」で出場し、3打数無安打。内容は左飛、左飛、一ゴロ。打率は2割2分6厘。
チームは4−2で勝った。
イチローが3割を超えたのは実に4月9日以来となる。4打席ですべて出塁し今季10度目の3安打。先制機と勝ち越し機で、ともに鍵になる働きだった。もちろん悪い気はしないだろうが、喜ぶ様子も見せない。ただ淡々と「(3割は)意識しましたよ」と言った。
「3割だけでなく、それぞれで壁がある。僕で言うと今年は2割9分7厘が壁だった。それをずっと越えられなかったが、一度越えて次に出てきたのが3割。そこは意識したということ」
最後の打席では、一塁前にどん詰まりの打球が転がった。投手が何とか一塁へ投げるのが精いっぱいの弱いゴロ。意図した打撃ではないが、そんな打球が安打になる。いい流れに乗っている。
イチローは、無安打の試合後よりも素っ気なかった。まだ先は長いとでも言いたげだ。いろんな「壁」が今後もたくさん待ち構えている。(共同)

ブルージェイズ戦の5回、マウンド上でリリーフのヒメネスと言葉を交わすマリナーズの城島=セーフコ・フィールド(AP)
マリナーズの城島はワシュバーンを好リードした。「見せておくだけで大きい」とフォークボールを効果的に織りまぜ、要所をしのいだ。
ワシュバーンは最近5試合、2失点以下と安定してきた。直球の最速はせいぜい140キロ台の後半で、決定的な変化球も持たない左腕だが、城島は「ピッチャーは一つの球種が(新しく)加わることで違ってくるもの」と説明した。(共同)