| ▼パドレス−ドジャース (ペトコ・パーク、12:35 日本時間:13日 4:35) | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
| ドジャース | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| パドレス | 5 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | X | 9 |
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黒田博樹 先発 [ |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 回数 | 被安 | 失点 | 自責 | 与四 | 奪三 | 被本 | 防御 | |
| 2 1/3 | 5 | 6 | 6 | 4 | 2 | 2 | 4.04 | |

パドレス戦の1回、A・ゴンザレスに本塁打を浴び唇をかむドジャースの黒田=ペトコ・パーク(共同)
【投手】
(ド)黒田、朴賛浩、郭泓志、プロクター−マーティン
(パ)ピービ、ハンプソン、コーリー、アダムズ−カーリン
【責任投手】
(勝)ピービ5勝3敗
(敗)黒田3勝6敗
【本塁打】
(ド)
(パ)ジャイルズ4号3ラン、A・ゴンザレス18号ソロ
【戦評】
黒田は先発で2回1/3を投げ、5安打4四球1死球の6失点で6敗目(3勝)を喫した。メジャー移籍後、最短での降板。チームは0−9で敗れた。
疲れがあったのだろうか。完封した前回と別人のように打ち込まれた。ドジャースの黒田はメジャー最短の2回1/3でKOされ、最多に並ぶ6失点。故障明けの相手エース、ピービに重圧すらかけられず「初回がすべて。気持ちが乗っていく前にやられた」と悔やんだ。
一回、いきなり連打を許し、3番ジャイルズに初球の真ん中に入った速球を右翼席へ運ばれた。前回対戦でソロを打たれた強打者に先制3ランを浴び、リズムを崩した。
続くA・ゴンザレスにも本塁打された。外角低めの速球は簡単に左翼席へ。初めて2者連続本塁打され、12球で4失点。速球中心の単調な配球を狙われた。「左打者なんで…」。左の強打者に前回効果的だったスライダーを控えたことが裏目に。さらに死球、四球で最初のアウトが7人目の打者。この回計5失点で「速球に切れがなく、球が走っていなかった」。
三回には先頭打者への四球から一死満塁とされ、8番打者に移籍後初めての押し出し四球で降板した。厳しいコースをことごとくボールと判定されたのは不運だったが、黒田は「ルーキーなので経験と思ってやるしかない」と言い訳しなかった。(共同)
黒田は4月4日に初先発勝利を挙げた球場で一回に崩れた。相手先発がエースだったこともあり、ドジャースのトーリ監督は「打線の状態が良くないし、特にピービから5点を返すのは難しい」。
完封勝利の後の乱調に「調子は悪くなかったと思うが、ミスが重なりカウントを悪くした」。次回は18日のレッズ戦に先発予定。(共同)