MLBメニュー

ここから本文

日程・結果

MLB速報(公式戦) 2008/06/12(木)

▼パドレス−ドジャース (ペトコ・パーク、12:35 日本時間:13日 4:35)
  123456789
ドジャース
パドレス

黒田博樹 黒田博樹 先発 [成績]
回数 被安 失点 自責 与四 奪三 被本 防御
2 1/3 5 6 6 4 2 2 4.04
パドレス戦の1回、A・ゴンザレスに本塁打を浴び唇をかむドジャースの黒田=ペトコ・パーク(共同)

パドレス戦の1回、A・ゴンザレスに本塁打を浴び唇をかむドジャースの黒田=ペトコ・パーク(共同)

【投手】
(ド)黒田、朴賛浩、郭泓志、プロクター−マーティン
(パ)ピービ、ハンプソン、コーリー、アダムズ−カーリン

【責任投手】
(勝)ピービ5勝3敗
(敗)黒田3勝6敗

【本塁打】
(ド)
(パ)ジャイルズ4号3ラン、A・ゴンザレス18号ソロ

【戦評】
 黒田は先発で2回1/3を投げ、5安打4四球1死球の6失点で6敗目(3勝)を喫した。メジャー移籍後、最短での降板。チームは0−9で敗れた。

黒田、速球中心の配球が裏目に

 疲れがあったのだろうか。完封した前回と別人のように打ち込まれた。ドジャースの黒田はメジャー最短の2回1/3でKOされ、最多に並ぶ6失点。故障明けの相手エース、ピービに重圧すらかけられず「初回がすべて。気持ちが乗っていく前にやられた」と悔やんだ。

 一回、いきなり連打を許し、3番ジャイルズに初球の真ん中に入った速球を右翼席へ運ばれた。前回対戦でソロを打たれた強打者に先制3ランを浴び、リズムを崩した。

 続くA・ゴンザレスにも本塁打された。外角低めの速球は簡単に左翼席へ。初めて2者連続本塁打され、12球で4失点。速球中心の単調な配球を狙われた。「左打者なんで…」。左の強打者に前回効果的だったスライダーを控えたことが裏目に。さらに死球、四球で最初のアウトが7人目の打者。この回計5失点で「速球に切れがなく、球が走っていなかった」。

 三回には先頭打者への四球から一死満塁とされ、8番打者に移籍後初めての押し出し四球で降板した。厳しいコースをことごとくボールと判定されたのは不運だったが、黒田は「ルーキーなので経験と思ってやるしかない」と言い訳しなかった。(共同)

トーリ監督「調子悪くなかったが…」

 黒田は4月4日に初先発勝利を挙げた球場で一回に崩れた。相手先発がエースだったこともあり、ドジャースのトーリ監督は「打線の状態が良くないし、特にピービから5点を返すのは難しい」。

 完封勝利の後の乱調に「調子は悪くなかったと思うが、ミスが重なりカウントを悪くした」。次回は18日のレッズ戦に先発予定。(共同)



「MLB」の試合速報・結果

企画特集