| ▼エンゼルス−ドジャース (エンゼルスタジアム、19:05 日本時間:17日 11:05) | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
| ドジャース | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 |
| エンゼルス | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 1 | 0 | X | 4 |
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黒田博樹 先発 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 回数 | 被安 | 失点 | 自責 | 与四 | 奪三 | 被本 | 防御 | |
| 6 1/3 | 7 | 4 | 3 | 2 | 5 | 0 | 3.67 | |
エンゼルス戦の5回に2点を失い、顔をしかめるドジャースの黒田=エンゼルスタジアム(AP)
【投手】
(ド)黒田、バイメル、プロクター−ベネット
(エ)ソーンダース、シールズ、ロドリゲス−ナポリ
【責任投手】
(勝)ソーンダース7勝1敗
(S)ロドリゲス17S
(敗)黒田1勝3敗
【本塁打】
(ド)イーシア4号2ラン
(エ)
【戦評】
黒田は先発で6回1/3を投げ、4失点で3敗目(1勝)を喫した。内容は7安打5三振2四球2暴投。チームは2−4で敗れた。
0−1の五回一死二、三塁で打席には強打者ゲレロ。この踏んばりどころでドジャースの黒田は3度、プレートを外した。呼吸が合わない。たまらずに捕手ベネットがマウンドへ。結局ゲレロに犠飛、続くアンダーソンには適時打され、大きな2点を失った。
黒田が「自分なりにベストの投球」と振り返ったように、七回二死まで無安打の前回に続きスライダー、フォークボールが決まった。メジャー屈指の中軸に計1安打。だが、結果は七回途中4失点で3敗目。要所でリズムに乗れなかった。
正捕手マーティンがけが人の出た三塁へ回り、今季初めてバッテリーを組んだベネットに足を引っ張られた。四回二死二塁で、7番打者を空振り三振に切るも、振り逃げを狙った打者走者に対し、女房役が一塁へ悪送球して先制された。
2−3の七回には四球の走者に2暴投で三進され、三ゴロが野選となる間に加点された。「考えすぎて力が入った」と言うのも無理はなかった。
8試合白星なし。黒田は「こんなに勝てないのもなかなかない。日本以上に苦しい」と苦闘が続く。(共同)
敗れたドジャースのトーリ監督は、黒田を「いい投球だった。自分の力を出し続けている」とかばい、次回21日のレッズ戦に期待した。
四回、一塁に悪送球し相手に先行を許した控え捕手のベネットは「悪い送球だった。滑ったわけではない」と悔やんだ。(共同)