| ▼カブス−パドレス (リグリー・フィールド、19:05 日本時間:15日 9:05) | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
| パドレス | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 1 | 5 |
| カブス | 1 | 2 | 1 | 0 | 2 | 1 | 1 | 0 | X | 8 |
![]() |
福留孝介 5番ライト先発出場 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
| 5 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | .322 | |
| 打席別結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
| 第1打席 | 2回裏 | 先頭打者 | ピービ(右) | 中越え二塁打(得点1) |
| 第2打席 | 3回裏 | 無死一塁 | ピービ(右) | 中前打 |
| 第3打席 | 5回裏 | 先頭打者 | レデズマ(左) | 右前打(得点1) |
| 第4打席 | 6回裏 | 一死二塁 | レデズマ(左) | 二ゴロ |
| 第5打席 | 8回裏 | 二死走者なし | ジェルマーノ(右) | 遊直 |
![]() |
井口資仁 2番セカンド先発出場 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 四球 | 三振 | 打率 | |
| 5 | 0 | 2 | 3 | 0 | 3 | .259 | |
| 打席別結果 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 打席 | 回 | 状況 | 投手 | 結果 |
| 第1打席 | 1回表 | 一死走者なし | リリー(左) | 空振り三振 |
| 第2打席 | 4回表 | 先頭打者 | リリー(左) | 空振り三振 |
| 第3打席 | 5回表 | 二死満塁 | リリー(左) | 左前打(打点2) |
| 第4打席 | 7回表 | 二死走者なし | マーマル(右) | 見逃し三振 |
| 第5打席 | 9回表 | 二死満塁 | ウッド(右) | 遊撃内野安打(打点1) |
パドレス戦の3回、中前打を放つカブスの福留=リグリー・フィールド(共同)
【投手】
(パ)ピービ、レデズマ、コーリー、ジェルマーノ−バード
(カ)リリー、マーマル、ウッド−ソト
【責任投手】
(勝)リリー4勝4敗
(敗)ピービ4勝3敗
【本塁打】
(パ)
(カ)ソリアーノ6号ソロ、ソト7号2ラン
【戦評】
福留は「5番・右翼」で出場し、5打数3安打。内容は中越え二塁打、中前打、右前打、二ゴロ、遊直。打率は3割2分2厘。
井口は「2番・二塁」で出場し、5打数2安打3打点。内容は空振り三振、空振り三振、左前適時打、見逃し三振、遊撃への適時内野安打。打率は2割5分9厘。
試合はカブスが8−5で勝った。
2年前のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での米国戦では無安打1四球。福留は、パドレスのピービとの再戦を楽しみにしていたという。メジャーでの初対戦が実現し、2安打。「あの投手から打てたのは自信になる」と喜びを口にした。
1打席目は二回の先頭で回ってきた。フルカウントまで粘り、8球目の低めの変化球をうまくすくって中堅フェンス直撃の二塁打とした。「1打席目に打てた。いい1日」と気を良くし、2打席目は初球の真っすぐを中前打。2番手投手に代わった五回も速球に詰まりながら右前へ運んだ。
5月に入り、無安打の試合が6試合と一時の好調ぶりにやや陰りが見え始めていたが、そんな気配を吹き飛ばすような活躍だった。福留は「まだまだ」と満足する様子はないが、自らが好投手と認める右腕から複数安打したのは紛れもない事実だ。絶えることのなかった笑みが手応えをつかんだ証しのように映った。(共同)
カブス戦の5回、左前に2点適時打を放つパドレスの井口=リグリー・フィールド(共同)
パドレスは五回に井口の2点適時打などで1点差に迫ったものの、その後はリードを広げられ主導権を奪えなかった。井口は「1点を取ったら2点取られてしまうような展開」と渋い表情だった。
しかし、九回には遊撃内野安打を放ちこの日3打点目。「明日は(通算350勝の)マダックスが登板するので、何とか勝ちたい」と前向きに話した。(共同)