パレードを終えた松井秀はヤンキースタジアムで興奮のパレードを振り返り、注目の去就についても語った。(共同)
−盛大なパレード。
「(頂点に立った)少しずつ実感が出てきた。チャンピオンになったからこその経験だからね。結構、速かった。本当に幸せな時間だったから」
−高層ビルの谷間で。
「絵になるよね。どこを見ても人、人、人だったから、その熱狂ぶりがすごかった」
−頂点への思いはさらに強まったか。
「今までも強かったが、経験して戻りたい気持ちもまた、加わるんじゃないかな」
−巨人の銀座パレードとの違いは。
「どちらも素晴らしい経験。比べるのは難しい」
−終わった寂しさは。
「ないよ。最高の形で終わったわけだから」
−契約で譲れない条件は。
「まだ自分の中でそんなにしっかりとは固まっていない。これから」
−守備に就けることは決断の大きな要因か。
「あくまで自分ができるかどうか。自分が証明すれば、あまり関係ない」