ダルビッシュ有(レンジャーズ)

プロフィール

ふりがな だるびっしゅ・ゆう
所属 テキサス・レンジャーズ
守備位置 投手
背番号 11
出身地 大阪府
生年月日 1986年8月16日生
身長 196cm
体重 98kg
血液型 A型
投打 右投右打
ドラフト 04年1位
甲子園 03春夏、04春夏
年俸 6年総額6000万ドル(約46億円)
出身校 東北高

チーム遍歴
2005-2011 北海道日本ハムファイターズ
2012- テキサス・レンジャーズ
主なタイトル(日本)
最優秀選手(MVP) 2007、2009
最優秀投手 2009
最優秀防御率 2009、2010
最多奪三振 2007、2010、2011
ベストナイン 2007、2009
ゴールデングラブ賞 2007、2008
沢村賞 2007
主なタイトル(メジャー)
最多奪三振 2013

通算成績
チーム 防御 試合 完投 回数 安打 失点 四球 三振
2005 日本ハム 5 5 0 3.53 14 2 94 1/3 97 37 48 52
2006 日本ハム 12 5 0 2.89 25 3 149 2/3 128 55 64 115
2007 日本ハム 15 5 0 1.82 26 12 207 2/3 123 48 49 210
2008 日本ハム 16 4 0 1.88 25 10 200 2/3 136 44 44 208
2009 日本ハム 15 5 0 1.73 23 8 182 118 36 45 167
2010 日本ハム 12 8 0 1.78 26 10 202 158 48 47 222
2011 日本ハム 18 6 0 1.44 28 10 232 156 42 36 276
日本通算 93 38 0 1.99 167 55 1268 1/3 916 310 333 1250
2012 レンジャーズ 16 9 0 3.90 29 0 191 1/3 156 89 89 221
2013 レンジャーズ 13 9 0 2.83 32 0 209 2/3 145 68 80 277
2014 レンジャーズ 10 7 0 3.06 22 2 144 1/3 133 54 49 182
2015 レンジャーズ 登板機会なし
2016 レンジャーズ 7 5 0 3.41 17 0 100 1/3 81 43 31 132
米国通算 46 30 0 3.29 100 2 645 2/3 515 254 249 812

軌跡
年月日 詳細
1986.08.16 0 大阪府で生まれる。
2001.04 15 東北高等学校に入学
2004.03.26 17 センバツ1回戦の熊本工戦でノーヒットノーランを達成
2004.11.17 18 北海道日本ハムファイターズにドラフト1位で指名を受ける。
2004.12.17 18 日本ハム入団を発表(契約金1億円、出来高払い5000万円、年俸1500万円)
2005.06.15 18 広島戦でプロ初登板。先発で8回2失点と好投し、初勝利を挙げる。
2005.08.06 18 西武戦でプロ初完投勝利
2005.09.18 19 楽天戦でプロ初完封勝利
2006.10 20 プレーオフ・セカンドステージ初戦のソフトバンク戦に先発し、1失点完投で勝利すると、第5戦でも勝ち投手となり、44年ぶりの優勝に貢献
2006.10.26 20 日本シリーズの第1戦と第5戦に先発。第5戦で7回1/3を投げ1失点で勝ち投手となり、44年ぶり2度目の日本一に貢献。この活躍が評価され優秀選手賞を受賞
2006.11 20 アジアシリーズ決勝で先発し、7回無失点、10奪三振の好投で勝ち投手となり、シリーズMVPを受賞
2007.07.20 20 監督推薦でオールスター初出場。第1戦で先発し、2回無失点で優秀選手賞を受賞
2007.08.09 20 楽天戦で勝ち投手となり、試合後のヒーローインタビューで女優サエコとの結婚を報告
2007 21 初の開幕投手を務めるなど、シーズン成績は15勝5敗、防御率1.82、12球団トップの12完投と活躍。沢村賞に選出されたほか、最多奪三振、ゴールデングラブ賞、ベストナインのタイトルを獲得。リーグ連覇への貢献が評価され、パ・リーグMVPに選出される。
2008.03.20 21 ロッテ戦で開幕投手を務め、10奪三振で完封した。開幕戦1-0での完封、2けた奪三振は史上初の快挙
2008.07.31 21 オールスターファン投票のパ・リーグ先発部門で初めてトップ選出され、第1戦に先発するも2回1失点だった。
2008.08 22 北京五輪代表メンバーに選出。予選リーグのキューバ戦で先発するも、4回0/3を投げ4失点で敗戦投手となった。
2008 22 五輪での離脱があったにもかかわらず、投球回と奪三振は2年連続で200を超え、防御率1.29という好成績を収めた。ゴールデングラブ賞も2年連続で受賞
2009.03 22 WBC日本代表メンバーに選出される。大会では通算13回を投げ、2勝1敗、防御率2.08、大会最多の20奪三振を記録
2009.07.24 22 オールスターファン投票でパ・リーグ先発部門1位に2年連続で選出され、第1戦に先発するも、打球を右肩に受け1回を投げて緊急降板
2009.08.22 23 右肩の違和感により登録抹消
2009.09.13 23 ロッテ戦で3週間ぶりの登板を果たし15勝目を挙げるものの、その後右肩と腰の違和感により再び登録を抹消
2009.11.01 23 日本シリーズ第2戦の巨人戦で復帰登板。6回2失点で勝ち投手となった。
2009.11.18 23 3年連続防御率1点台の1.73、4年連続2けた勝利の15勝を記録し、初の最優秀投手、最優秀防御率のタイトルを獲得したほか、2度目のMVPとベストナインにも選出された。
2010.04.17 23 西武戦で10三振を奪い、プロ野球新記録となる、開幕からの5試合連続2けた奪三振を記録
2010.06.06 23 5月8日の岩隈とのエース対決となった楽天戦で、9回156球の熱投を見せ、チームの勝利に貢献したプレーに贈られる第4回「ジョージア魂賞」を受賞
2010.07.23 23 選手間投票でオールスターに4年連続出場
2010.10.01 24 2年連続の最優秀防御率と、3年ぶりの最多奪三振のタイトルを獲得
2010.10.19 24 メジャー移籍報道が取り沙汰されるが、ブログで否定。日本ハム残留を明言
2010.11.25 24 社会貢献活動が評価され、ゴールデンスピリット賞を受賞
2011.01.06 24 プロ野球史上最年少、最速での5億円で契約更改
2011.04.12 24 西武戦で、球団史上最長となる5年連続開幕投手を務めるも、自己ワーストの7回7失点で敗戦投手となった。
2011.04.26 24 ソフトバンク戦で本多雄一から三振を奪い、史上129人目となる通算1000奪三振を達成
2011.06.08 24 中日戦で、パ・リーグタイ記録の3試合連続完封
2011.06.15 24 阪神戦で、46イニング連続無失点をマーク
2011.07.03 24 6月8日の中日戦でパ・リーグタイ記録の3試合連続完封を達成し、チームの勝利に貢献したプレーに贈られる第4回「ジョージア魂賞」を受賞
2011.07.24 24 オールスターファン投票でパ・リーグ先発部門1位に選出され、5年連続のオールスター出場
2011.12.01 25 自己最多となるシーズン276奪三振で、2年連続3度目の最多奪三振を獲得。また、2リーグ制になった1950年以降初めて5年連続防御率1点台を記録したほか、6年連続2けた勝利の18勝を挙げ、投球回も自己最高の232回をマーク
2011.12.08 25 ポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー挑戦を表明
2011.12.19 25 レンジャーズが独占交渉権を獲得。落札額は2006年の松坂大輔(レッドソックス)の約5111万ドルを上回る史上最高額の5170万ドル(約40億3300万円)
2012.01.18 25 レンジャーズと6年総額6000万ドル(約46億円)で合意。2006年に契約した松坂(レッドソックス)の6年総額5200万ドルを上回った。
2012.01.20 25 レンジャーズの本拠地で入団会見。会見の様子を大リーグ専門チャンネルが生中継で伝え、会見場には日米合わせて約200人の報道陣が詰め掛けた。
2012.04.09 25 マリナーズ戦でメジャー初登板し、イチローに3安打許すなど先発で5回2/3を投げ8安打5失点ながら、初勝利を挙げた。
2012.05.02 25 4月5試合に先発し、リーグトップに並ぶ4勝を挙げ、防御率2.18をマークしたことが評価され、月間最優秀新人賞を受賞
2012.05.27 25 ブルージェイズ戦に先発し、5回を7安打3失点3三振で7勝目を挙げ、日米通算100勝を達成
2012.06.20 25 パドレス戦の三回にメジャー初安打となる右前打を放つ。
2012.07.05 25 オールスター出場のア、ナ両リーグ各34選手の最後の1人を選ぶインターネット投票でア・リーグトップとなり、初選出された。
2012.07.10 25 ア・リーグの一員として初のオールスターに臨んだものの、登板機会はなかった。
2012.09.08 26 レイズ戦で8三振を奪い、シーズンの奪三振数で球団の新人記録(189)を26年ぶりに更新する196をマークした。
2012.09.14 26 マリナーズ戦で7回を投げ2安打1失点、9三振で勝利投手となり、日本人投手の1年目としては2007年の松坂大輔(レッドソックス)に並ぶ最多の15勝を挙げ、シーズン200奪三振もマークした。
2012.09.20 26 エンゼルス戦に先発し、8回を4安打1失点で1年目の日本人投手としては最多となる16勝目を挙げた。
2012.10.03 26 最終成績は16勝9敗、防御率3.90でシーズン終了
2012.11.28 26 レンジャーズ地元記者の投票で1位となり、チームの最優秀新人に選出される。
2013.04.02 26 アストロズ戦で、完全試合を続けていた九回二死から安打を許し、日本投手初の快挙を逃すも、一回から八回まで毎回の14三振を奪う好投で勝利投手になった。
2013.04.19 26 マリナーズ戦に先発し、一回に先頭打者から奪った三振で日米通算1500奪三振を記録した。
2013.05.06 26 4月6試合に登板し、アストロズ戦で完全試合にあと一死に迫るなど5勝を挙げたことが評価され、同月の月間最優秀ピッチング・パフォーマンス賞を受賞
2013.05.11 26 アストロズ戦で7回を投げ8三振を奪い、メジャー通算300奪三振を達成。先発37試合目での到達は史上2位のスピード記録
2013.07.06 26 ア・リーグの投手部門で、選手間投票と監督推薦によりオールスターに2年連続で選出された。
2013.07.10 26 首の付け根から背中に広がる右僧帽筋の張りのため、メジャー2年目で初の故障者リスト(DL)入り。選出されたオールスター戦での登板もなくなった。
2013.07.22 26 故障者リスト(DL)から戦列復帰してヤンキース戦に先発。イチローを3打席抑えるなど、6回1/3を2安打無失点、4奪三振で9勝目を挙げた。
2013.08.01 26 ダイヤモンドバックス戦に先発し、7回を投げ5安打無失点14奪三振で10勝目を挙げ、2年連続2桁勝利を達成
2013.08.12 26 アストロズ戦に先発し、8回を投げ1安打無失点、自己最多の15奪三振で2年連続200奪三振をマークし、12勝目を挙げた。
2013.08.30 27 ツインズ戦で11三振を奪い、8月に奪った三振が64個となり、月間の球団記録を塗り替えた。
2013.09.04 27 アスレチックス戦に先発し、一回に237個目の三振を奪い、1995年に野茂英雄がマークした日本投手のシーズン最多奪三振記録(236)を更新した。
2013.09.24 27 アストロズ戦に先発し、5回1/3を投げ2失点、14勝目は逃したものの、メジャー2年目で初の200投球回をクリアした。
2013.09.29 27 エンゼルス戦に先発し、5回1/3を投げ8三振を奪い2失点、勝敗はつかずもチームは7連勝でワイルドカードでのプレーオフ進出をかけた決定戦に進出
2013.09.30 27 レンジャーズがプレーオフ進出をかけた決定戦で敗れ、最終成績は13勝9敗、防御率2.83でシーズン終了。シーズン277奪三振は2位に37個差をつける大差で、メジャー2年目で初タイトルを獲得。日本投手ではレッドソックス時代の2001年に野茂英雄が獲得して以来となった。
2013.12.02 27 レンジャーズ地元記者の投票で1位となり、チームの最優秀投手に選出される。
2014.03.29 27 寝違えによる首の張りのため、故障者リスト(DL)入り。開幕戦の先発登板も回避することになった。
2014.04.06 27 故障者リスト(DL)から復帰してレイズ戦に先発登板。7回を投げて7安打無失点で初勝利を挙げ、一回にメジャー通算500奪三振を達成した。401回2/3での達成は先発投手としては史上最少投球回数
2014.04.21 27 アスレチックス戦に先発して6回3失点で勝敗が付かなかったものの、先発として56試合連続で5回以上を投げ、通算324勝のライアンが持っていた37試合連続の球団記録を大幅に更新
2014.06.11 27 マーリンズ戦に先発し、メジャー3年目で初めての完投を完封で飾り、7勝目をマークした。9回を6安打、10三振3四球だった。
2014.07.06 27 ア・リーグの投手部門で、選手間投票によりオールスターに3年連続で選出された。デビュー年から3年連続での選出は史上4人目
2014.07.15 27 オールスター戦にア・リーグの3番手として、3-2の三回に初登板を果たし、1回1三振で三者凡退に抑えた。
2014.07.28 27 ヤンキース戦に先発登板し、7回を9安打で2点に抑え、1年目から3年連続の2桁勝利となる10勝目を挙げた。球団史上初の快挙で、日本投手では1995〜97年の野茂英雄(ドジャース)以来2人目
2014.08.13 27 右肘炎症のため、故障者リスト(DL)入り
2014.09.06 28 2014シーズンの残り試合に登板しないことを発表し、最終成績は10勝7敗、防御率3.06で終了した。
2015.03.05 28 オープン戦に初先発したものの、右上腕に張りを訴えて1回12球で交代。精密検査を受けた結果、右肘の内側側副靱帯を損傷していることが判明した。
2015.03.13 28 トミー・ジョン手術と呼ばれる靱帯修復手術を受けることを発表。一般的に復帰まで1年以上を要するため、2015シーズン中の登板は絶望となった。
2015.03.17 28 米フロリダ州の病院で損傷していた右肘の内側側副靱帯の修復手術を受け、無事終了
2015.08.17 29 ダラス近郊のリハビリ施設で術後初めてキャッチボールを開始
2016.02.29 29 キャンプ地の米アリゾナ州サプライズで、術後初めて通常のマウンドに立ち、ホームベース上に捕手を座らせて15球投げた。
2016.04.13 29 本拠地のアーリントンでマイナー2Aの選手相手のフリー打撃に登板し、術後初めて打者と対戦した。
2016.05.01 29 テキサス州フリスコでの傘下マイナー2Aフリスコの試合に先発し、1年2カ月ぶりに実戦復帰。2回で計32球を投げ、無安打無失点、2三振1四球と好投した。
2016.05.28 29 パイレーツ戦に先発して約1年9カ月ぶりにメジャー復帰を果たし、5回を3安打1失点、7三振1四球と好投し、2014年7月28日以来の勝利を挙げた。
2016.06.13 29 右肩付近の違和感のため、15日間の故障者リスト(DL)入り
2016.08.24 30 レッズ戦に先発し、五回に日本ハム時代から通じて初となる本塁打を中越えに放ったものの、6回を投げ4安打5失点(自責点3)で勝敗はつかなかった。
2016.10.02 30 最終成績は7勝5敗、防御率3.41でシーズン終了
2016.10.07 30 ブルージェイズとの地区シリーズ第2戦で4年ぶりにプレーオフに登板。先発で5回を投げ4本塁打を含む5安打5失点で敗戦投手となった。1イニング3本塁打、1試合4本塁打はともにプロ入り後初めて
2017.01.21 30 本拠地アーリントンでのファン感謝祭に参加し、サイン会を開いた。