2007年07月08日 更新
岡島は「ベストピッチャー」球宴ア軍リーランド監督が絶賛
【デトロイト(米ミシガン州)6日(日本時間7日)】10日(同11日)のオールスターゲーム(サンフランシスコ)に“32番目の男”として出場を決めたレッドソックスの岡島秀樹投手(31)に対し、この日対戦したタイガース監督で、球宴でア軍の指揮をとるジム・リーランド監督(62)が大賛辞を贈った。
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敵ながらあっぱれ。96年のマーリンズの世界一など、チームの育成力に定評がある、メジャー屈指の名将・リーランド監督が、岡島の素質を高く評価した。
「(32番目の男候補の)リストに入れたらウチの選手はかなわないだろう、というのは分かっていた。でもオカジマは知名度がないのに素晴らしい活躍をし、ベストピッチャーのひとりであることに間違いない。そこはフェアにやらないといけないから」
球宴でア軍の指揮をとるリーランド監督には、5人の候補の選択権があった。“親心”としては同じタ軍のジェレミー・ボンダーマン投手(24)に出場してほしかったが、ここまで38試合で2勝4S、防御率0.88の成績を残した岡島を選ばざるをえなかった。抜群の成績に、日本、熱狂的レ軍ファンの組織票を考えると、岡島をメンバーに入れた時点で勝負は見えていたという。
「(ア軍に)選んだメンバーを、ファンの皆様にお見せしたい」と同監督は全選手の起用を示唆した。岡島は試合前、同監督のもとに駆け寄って握手した。この日は負けの展開で岡島の出番はなかったが、残る2試合で、同監督の前でアピールする機会を待っている。







