ボクシング

2012.8.12 06:18

村田諒太、ボクシング48年ぶり金メダル獲得!(1/2ページ)

金メダルを獲得した村田諒太(左)=エクセル(撮影・鈴木健児)

金メダルを獲得した村田諒太(左)=エクセル(撮影・鈴木健児)【拡大】

 ロンドン五輪第16日(11日)男子ボクシング・ミドル級決勝。昨年の世界選手権銀メダリスト・村田諒太はエスキバ・ファルカンを14-13での判定で破り、ボクシングでは1964年東京五輪の桜井孝雄(バンタム級)以来2人目となる金メダルを獲得した。今大会の日本の金メダルは6個となった。

 ファルカンとは昨年の世界選手権準決勝で村田が勝利しており再戦。第1ラウンドは、ボディへのパンチなど積極的に手数を出した村田が5-3でリードした。

 第2ラウンドは、村田は残り45秒で鼻血を出すなど打ち込まれる場面もあり、4-5でファルカン。合計9-8の僅差で第3ラウンドに突入した。

 44秒、ファルカンは抱え込みの反則で2点の減点。疲れが見える村田は、足が止まり打ち込まれる場面もあったが、最後は右ストレートがヒットし、勝利を確信しガッツポーズで試合終了。最終ラウンドは5-5で、結果的に減点のポイントが大きく、14-13の1ポイント差で村田が偉業を達成した。

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