2012.8.2 03:44

北島3連覇ならず4位…立石が銅メダル!

特集:
北島康介
北島康介
男子平泳ぎ200m決勝 立石諒が銅メダルを獲得。北島康介と抱き合った=水泳センター(撮影・鈴木健児)

男子平泳ぎ200m決勝 立石諒が銅メダルを獲得。北島康介と抱き合った=水泳センター(撮影・鈴木健児)【拡大】

 ロンドン五輪第6日(1日)競泳男子200メートル平泳ぎの決勝が行われ、3連覇を狙った北島康介(日本コカ・コーラ)は2分08秒35の4位に終わった。立石諒(NECグリーン)が2分08秒29の3位で銅メダルを獲得した。

 北島は前半から積極的に飛ばし100メートルのターンまでは世界記録を上回るペース。しかし150メートルでジュルタに逆転を許すと、ラスト50メートルで失速。最後は立石にも抜かれ、五輪3連覇を狙った100、200ともメダルを逃した。

 ハンガリーのダニエル・ジュルタが2分07秒28の世界新記録で泳ぎ金メダル。地元英国のマイケル・ジェーミソンが銀メダルを獲得した。

立石諒の話「ここに来るまで何回もやめようと思ったし、苦しい時もあったが、諦めずにやってきてよかった。康介さんに勝てたのもうれしいし、こういう舞台でメダルを取れたのもうれしい。ラスト50メートルは死んでもいいと思った。泣きそうです」

北島康介の話「悔しいですけど、諒が取ってくれた。悔いはない。(前半から飛ばしたのは)それが僕にできる精いっぱいのレースだと思ったし、ずっとそうやって自分のレースをしてきた。この4年間は自分に対しての挑戦だった。100メートルに比べれば自分らしい泳ぎはできた。最後、自分らしく終われた」

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