2008年05月13日 更新

ゴスホークケン馬主、藤田与志男さんが死去…67歳、心不全

昨年の朝日杯FSでは愛馬のゴスホークケンでGI初制覇を飾った藤田与志男オーナー(左)

昨年の朝日杯FSでは愛馬のゴスホークケンでGI初制覇を飾った藤田与志男オーナー(左)

 ゴスホークケンや『マルターズ』、『シベリアン』などの冠名で知られる馬主、藤田与志男(ふじた・よしお)氏が10日午前、心不全のため死去した。67歳。通夜は15日午後6時、葬儀・告別式は16日午前10時30分、東京都中野区中央2の33の3、宝仙寺大師堂で。喪主は妻、在子(ながこ)さん。

 株式会社ダーハム代表取締役で、97年12月にJRA馬主免許を取得。ゴスホークケンで昨年のGI朝日杯フューチュリティSを制覇したのをはじめ、JRA重賞を5勝。00年のGIIIフラワーCを制したマルターズスパーブを長期間米国遠征させるなど、国際派オーナーとしても知られた。所有馬については馬主免許の名義変更などの事務手続きの関係上、1カ月程度は藤田氏の名義のまま出走できる。