2008年05月12日 更新
【NHKマイルC】ダービーでリベンジ!2着ブラックシェル
第13回NHKマイルC(11日、東京11R、GI、3歳オープン、定量、芝1600メートル、1着本賞金9200万円=出走18頭)ダービーに向けての手応えはしっかりとつかんだ。3番人気のブラックシェルは坂下でゴスホークケンを内からかわしていったん先頭に立ったが、最後は内から伸びたディープスカイに差され1馬身3/4差の2着。初コースや道悪などを難なく克服し、次走に向けて多くの収穫を得た。
「前に入られないようにテンは少し出して行った。馬場のいい所を選んで走れたし、思ったよりもいいフットワークだった。最後もバテてはいないが…」と後藤浩輝騎手は少し悔しそうな表情。松田国英調教師は「早めに先頭に立って厳しい展開になったが、力のあるところは見せてくれた。東京が合うのも分かったし、暑い時期の方が調整しやすい」とダービーでのリベンジを誓った。
★「良馬場なら…」3着ダノンゴーゴー
14番人気のダノンゴーゴーは出遅れて道中最後方。直線は内を突いて、しぶとく脚を伸ばし3着に入線した。「追い出した時はゾクゾクした。『行ける』と思ったが、前にさらに手応えのいい馬がいた」と藤岡佑介騎手はサバサバとした表情。勝ち馬に次ぐメンバー中2番目に速い上がり3ハロン34秒2を計時したが、「良馬場ならもっと切れが増していたはず」と手応えを感じた藤岡佑騎手。この後はダービーには向かわず、休養に入る予定。
★母子GI制覇散る、5着ファリダット
母ビリーヴとの母子GI制覇に挑んだファリダットの夢は打ち砕かれた。前半は後方で脚をじっくり温存。4コーナーでは馬群が徐々に外へ進出したため、普段よりも余計に外を回るロスも影響した。直線も思うように末脚を発揮できず、5着が精一杯だった。「道中は折り合っていたが、結果的に外枠で外々を回るロスが大きかった。それに追ってからの反応が今ひとつで最後は止まりかけていた」と武豊騎手の表情も冴えなかった。
| 1着(9)ディープスカイ | ||
| 2着(5)ブラックシェル | ||
| 3着(14)ダノンゴーゴー | ||
| 単勝 | 9 | 430円 |
| 複勝 | 9 5 14 | 180円 290円 760円 |
| 枠連 | 3-5 | 1,720円 |
| 馬連 | 5-9 | 1,980円 |
| ワイド | 5-9 9-14 5-14 | 800円 3,150円 5,120円 |
| 馬単 | 9-5 | 3,600円 |
| 3連複 | 5-9-14 | 28,130円 |
| 3連単 | 9-5-14 | 116,880円 |









