2008年05月09日 更新
3頭併せカジノドライヴ先着…米・GIIピーターパンS追い切り

カジノドライヴは(右)は併せ馬で軽快な動きを見せた。中央はスパークキャンドル(提供・JRA)
【ニューヨーク7日(日本時間8日)=和田稔夫】GIベルモントS(ダ12ハロン)のステップ戦となる、10日(日本時間11日)のGIIピーターパンS(ベルモントパーク、ダ9ハロン)に挑むカジノドライヴ(美・藤沢和、牡3)とスパークキャンドル(同)が7日朝、ベルモントパークのダートコースで追い切られた。
4月30日に現地入りしてから初の本格的な時計。カジノには青木騎手、スパークには北村宏騎手が騎乗して、僚馬シャンパンスコール(牡3)を先頭に、スパーク、カジノの順。5〜6馬身追いかけたカジノが最内に入り、半馬身ほど先着したところでフィニッシュした。主催者(NYRA)発表でカジノの5ハロンは59秒94という速いタイム。追い切りの模様はNYRAのホームページ上でも大きく報じられた。
多田レーシングマネージャーは「3頭とも落ち着いているけど特にリラックスしているのがカジノ。よっぽどベルモントの水が合っているんでしょう。スパークも動きには余裕がありました」。追い切りだけの騎乗だった北村宏も「カラッとした天気で、3頭とも元気。順調にレースを迎えてほしい」と期待を込め、日本に帰った。
ピーターパンSの枠順は8日(日本時間9日)に確定するが、現時点ではカジノの鞍上はK・デザーモ騎手、スパークは未定となっている。またシャンパンは来週以降の芝戦が検討されている。









