宝塚記念で2着に敗れたメイショウサムソン(栗・高橋成、牡5)の秋のローテーションは、1週間ほど体調を見たうえで決定される。「道悪の厳しいレースだったので、まずは疲れを完全に取りたい。負けた後だから、海外遠征は考えていないし、しばらくしてオーナーと話し合うことになるでしょう」と、高橋成調教師は語った。
ただ、基本方針としてフランスの凱旋門賞(10月5日、ロンシャン、GI、芝2400メートル)を使った場合は、今年は国内のレースを使う予定はなく、海外遠征を取りやめた場合はジャパンC(11月30日、東京、GI、芝2400メートル)が最大目標になる模様。