21日の公営・大井競馬場(東京都品川区)で、出走予定馬とは別の馬が出走しそうになるハプニングが起きた。
大井競馬場では03年9月7日でも同様の事例で競走除外となっている。この時は、該当馬のノーザンスカイ(浦和)が、同年6月21日に当時浦和に在籍していたトミケンレインボーと同一の馬運車で別々の放牧先へ出発したが、両馬は一時的に同一の放牧先へ輸送。その後、トミケンレインボーをノーザンスカイと誤って輸送していたことが後日判明した。
最近では09年11月25日、笠松競馬(岐阜)に出走予定だったケイエムチャンスを弥富トレセン(愛知)から運ぶ際、他の馬を馬運車に乗せ、装鞍所で毛色が違うことが判明して競走除外になっている。
JRAでは1989年2月25日の中山競馬場で、新馬戦に出走予定だった新関厩舎のホクトサイレンスが、ホクトプランタンだったことがわかり、レース直前に出走取り消しとなった。