第34回エリザベス女王杯(15日・京都GI、芝2200メートル)大逃げでの決着。クィーンスプマンテに騎乗した田中博騎手は「ゴールの瞬間は本当に勝ったのかと頭が真っ白になった」と興奮気味に話した。デビュー4年目でGI初制覇となった。
戦法は逃げと決めていた。過去に勝ったレースもすべて逃げ切り。11番人気と軽んじられていたが、田中博騎手は「状態はよかったし、自信はあった」と言う。
ゲートを出てすんなりと先頭に立った。向こう正面ではテイエムプリキュアを引き連れて後続グループを離していく。直線に入っても、後続との差は縮まらない。最後はテイエムプリキュアに詰め寄られたが、また引き離して逃げ切った。