8日、京都競馬場で「第14回ファンタジーS」(GIII、芝1400メートル)が行われ、川田将雅騎手騎乗で8番人気のタガノエリザベート(牝2歳、栗東・松田博資厩舎)が直線で外から豪快に差し切り、1分21秒1(良)で快勝。重賞初勝利となった。
タガノエリザベートは、父スペシャルウィーク、母ストレイキャット、母の父ストームキャット。通算4戦2勝で、重賞は初制覇。近親には天皇賞・秋(GI)、ジャパンC(GI)、有馬記念(GI)など重賞5勝のゼンノロブロイがいる。
2着は安藤勝己騎手騎乗で5番人気のベストクルーズ(牝2歳、栗東・松田博資厩舎)、3着は武豊騎手騎乗で3番人気のグレナディーン(牝2歳、栗東・橋口弘次郎厩舎)。
また、名牝ファレノプシスの娘で、デビューから2連勝中だったラナンキュラス(牝2歳、栗東・矢作芳人厩舎)は、1番人気に支持されたが、直線で伸びを欠き4着に終わった。