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【天皇賞・秋】近藤オーナー、愛馬称える

2009.11.2 05:04
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 第140回天皇賞・秋(1日、東京11R、GI、3歳上オープン、定量、芝2000メートル、1着本賞金1億3200万円=出走18頭)おじさんパワーで女帝に連勝! 単勝5番人気のカンパニーが毎日王冠に続き断然人気のウオッカに快勝。JRA初の8歳馬のGI制覇を成し遂げた。勝ちタイム1分57秒2(良)は昨年のウオッカと同じでタイレコード。横山典弘騎手(41)は秋の盾20度目の挑戦で初Vだ。激しい2着争いはスクリーンヒーローがクビ差しのぎ、ウオッカは3着に完敗した。

 その瞬間、近藤英子オーナー(67)は、全身鳥肌がたち震えを覚えたという。「真っ先に抜け出したけど、真後ろにウオッカが迫っていたでしょ。怖くて一瞬、目をそらして…」。ビッグレースは惜敗続き。しかし、こわごわと目を開けるとカンパニーが真っ先にゴールしていた。「8歳なのに丈夫で元気にさらに強くなって、こんな走りを見せてくれるのですから。本当に有り難くて。それに自家用の種馬(ミラクルアドマイヤ)からこんな素晴らしい子供が出たのも凄いこと。今日は忘れられない日になりました」と涙目になって愛馬を称えた。



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