牡馬クラシックの最終関門「第70回菊花賞」(25日、京都競馬場、GI、芝3000メートル、1着賞金1億1200万)に向けて、栗東、美浦のトレーニングセンターで、有力各馬が最終追い切りを行なった。
トライアルの神戸新聞杯で、ダービー上位着順馬を撃破し、一躍クローズアップされたイコピコはいつものように栗東坂路コースに登場。酒井騎手(レースでは四位騎手)を鞍上に単走での追い切り。2F目辺りで鞍上からGOサインが出されると一気に加速し、ラスト1Fも12秒4と極上の切れ味を発揮。全体時計も52秒1−38秒2なら申し分ない。レコード圧勝で出場権を得た今夏最大の上がり馬は最高の形で、本番を迎えられそうだ。
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