19日に引退・種牡馬入りが発表された昨年のダービー馬ディープスカイ(栗・昆、牡4、父アグネスタキオン、母アビ、母の父チーフズクラウン)の繋養先が北海道日高町のダーレー・ジャパン・スタリオン・コンプレックスに決定した。
ディープスカイは18日に左前浅屈腱炎を発症していることが判明。昨年のリーディングサイアーである父のアグネスタキオンが6月22日に急死していることもあり、後継として種牡馬入りすることとなった。
ダーレー・ジャパンのブラッドストック・アドバイザーを務めるジョン・ファーガソン氏は「大種牡馬サンデーサイレンスの代表作であるアグネスタキオン。その最高傑作のディープスカイを種牡馬として迎え入れるのは、ダーレーにとって大変光栄であり、大きな価値をもたらしてくれることをシェイク・モハメドも確信しています」と、ディープスカイの種牡馬としての可能性に期待していた。
ディープスカイは30日に札幌競馬場で引退式を行った直後、すぐにダーレーのスタリオンにスタッドインする予定。種付料は未定だが、シンジケートは組まないこととなっている。