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日本競馬の至宝である保田隆芳(やすだ・たかよし)氏が1日午後9時21分、病気のため亡くなった。89歳。騎手としては旧八大競走を初めて制覇し、日本人騎手として海外にも初挑戦。調教師に転じてからは“天馬”トウショウボーイを手掛けるなど近代競馬の基礎を築いた。95年には勲章を受章、04年には騎手として競馬の殿堂入りを果たした。長男でJRA調教師の一隆さんによると、安らかな最期だったという。
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