中山2週目のメーンは3歳牝馬によるフェアリーS。一昨年までは2歳牝馬限定戦として芝1200メートルで施行されていたが、阪神JFの施行時期が1週遅くなったことに伴って昨年は実施されず、年明けのマイル戦として生まれ変わった。
阪神JFからも中3週と余裕あるローテーションになったため、同レースの5着イナズマアマリリス、同6着ジェルミナルが東上する。美浦からも同7着カツヨトワイニングや2戦2勝のパールシャドウが参戦予定。賞金加算を狙う1勝馬も素質馬ぞろいで激戦となりそうだ。
また、京都ではシンザン記念が行われる。ダイワスカーレットやタニノギムレットがここをステップにクラシックを制した縁起のいいレース。際立った大物はいない今年の顔ぶれだが、新星誕生が期待される一戦だ。