第47回京都金杯(5日、京都11R、GIII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝・外1600メートル、1着本賞金4300万円=出走16頭)7番人気のタマモサポート(牡6、栗東・藤岡健一厩舎)が直線鮮やかに抜け出し快勝。鞍上の津村騎手は同馬で勝った06年ラジオNIKKEI賞(GIII)以来の重賞制覇。2つめの重賞勝ちは1月5日生まれの津村騎手にとって自身23歳への誕生日プレゼントとなった。勝ちタイムは1分32秒9(良)。
2着は3番人気のマルカシェンク、3着は2番人気のファリダットだった。1番人気のアドマイヤオーラは直線で追い込むも4着に敗れた。07年の皐月賞馬ヴィクトリーは15着と大敗。今回も復活とはならなかった。
レースはコンゴウリキシオーとシンボリグランが逃げる展開。勝ったタマモサポートは好位置の3番手でレースを進め4コーナーでも手応えは抜群。直線では鋭く反応しインから追い込んだマルカシェンクを2馬身抑え快勝した。3着のファリダットは最後方から良く追い込んだが届かなかった。
タマモサポートは、父タマモクロス、母アンサーミー、母の父ジョリーズヘイロー。牡6歳、栗東・藤岡健一厩舎所属。重賞は06年ラジオNIKKEI賞(GIII)に続き2勝目。津村明秀騎手、藤岡健一調教師はともに京都金杯初勝利。
払戻金は単勝が1380円、枠連は(1)−(4)で740円。馬連は(2)−(8)で4090円、馬単は(8)−(2)で1万130円。3連複は(2)−(5)−(8)で5940円、3連単は(8)−(2)−(5)で4万3690円。ワイドは(2)−(8)が1310円、(5)−(8)が1340円、(2)−(5)が690円だった。(レース結果はJRA発行のものと照合しご確認ください)