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【JCダート】ヴァーミリアンがトップ

2008.12.2 05:03
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 *過去8年が対象

 《日本馬》

 ◆5歳有利 連対15頭中、5歳馬が半数近い7連対(1着4回)と活躍。連対のない7歳以上の馬は厳しい。3歳馬は3勝を挙げているが、優勝馬の最少キャリアはアロンダイトの8戦目で5戦目のカジノドライヴは割り引き。

 ◆重賞実績重要 連対15頭で 芝・ダート問わず重賞未勝利だったのは06年1着アロンダイトと07年2着フィールドルージュの2頭だけだが、フィールドは前年3着と能力は示していた。また過去1年未勝利の馬の連対はなく、有力馬ではカネヒキリ、サンライズバッカスが該当し、割り引き。ダート初出走の連対もなく、アドマイヤフジも厳しい。

 ◆JBC組が有力 コース・距離が変わるケースが多いJBCクラシックだが、中央の前哨戦に比べると相手関係や距離が似通っていることもあり、連対馬7頭を出している。今年も1870メートルと距離はほぼ同じ。有力ステップといえる。

 《外国馬》

 ◆苦戦 GIウイナーの凡走が目立つ一方、Gレース未勝利だったフリートストリートダンサーが優勝しているが、連対はこの1回のみ。ダートの質に大きな違いがあるうえ、今年から右回りの阪神に舞台が移ったのも、左回りのみの米国から来日する馬には大きな不利。

★結論

 国内GI7連勝を狙うヴァーミリアンが文句なしのトップ。3歳馬サクセスブロッケンは前走のJBCクラシックでヴァーミリアンとクビ差2着の接戦も、斤量1キロ増がどう出るか。得意の阪神なら巻き返し可能なワイルドワンダーが3番手。以下ワンダースピード、サンライズバッカス、ブルーコンコルドまで。(データ室)


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