今週は牝馬3冠の最終戦の秋華賞。オークス馬トールポピーと桜花賞馬レジネッタが5度目の対決を迎える。両者ともローズSでは6、3着に敗れたが、その後は本番に向けて順調。トールポピーは8日に芝コースで6ハロン80秒4を馬なりでマーク。「当週にジョッキー(池添騎手)が乗って追い切れば万全」と角居調教師は巻き返しに意欲満々。9日に坂路4ハロンを57秒6で上がったレジネッタも「フックラしていい体つき」と浅見調教助手。春2冠ともに2着のエフティマイアは「(クイーンS5着で)古馬相手に戦ったのがいい経験になるはず」(鹿戸雄調教師)と逆転戴冠を狙う。また、白毛初の重賞ウイナー・ユキチャンも出走の方向で調整を続けている。