★…秋初戦の神戸新聞杯を快勝したディープスカイ(栗・昆、牡3)は30日、じっくりと乗り運動を消化。「レースを使った後の疲れもなく体調は問題ない。正直、休み明けで万全の状態ではありませんでしたが、よく勝ってくれました」と堂本調教助手。早ければ2日から馬場入りを再開。次走が菊花賞(26日、京都、GI、芝3000メートル)か、天皇賞・秋(11月2日、東京、GI、芝2000メートル)になるかはまだ決まっていない。
神戸新聞杯4着のベンチャーナインと同9着のスマイルジャックの小桧山厩舎2頭はレース後、直接栗東TC入り。「すぐ環境に慣れてリラックスしている」と、小桧山調教師は菊花賞での変わり身を期待していた。
クイーンS5着のエフティマイア(美・鹿戸雄、牝3)は、秋華賞(19日、京都、GI、芝2000メートル)に向けて1日、Wコースで調教を始める。「5ハロン70秒程度のものだが、これで日曜(5日)にやって来週の1週前追い切りに備える。いい感じできています」と鹿戸雄調教師は明るい表情。
★…産経賞オールカマーを快勝したマツリダゴッホ(美・国枝、牡5)は近日中に千葉にあるジョイナスファームに移動して短期放牧後、予定通りジャパンC(11月30日、東京、GI、芝2400メートル)に駒を進める。その後は有馬記念(12月28日、中山、GI、芝2500メートル)連覇を目指す。2着キングストレイル(美・藤沢和、牡6)は今週中に山元トレセン入りしてしばらく休養。3着トウショウシロッコ(美・大久保洋、牡5)はアイルランドT(18日、東京、オープン、芝2000メートル)からアルゼンチン共和国杯(11月9日、東京、GII、芝2500メートル)。4着マイネルキッツ(美・国枝、牡5)はアイルランドT。5着エアシェイディ(美・伊藤正、牡7)は天皇賞・秋(11月2日、東京、GI、芝2000メートル)。6着エリモハリアー(栗・田所秀、せ8)は毎日王冠(12日、東京、GII、芝1800メートル)。8着シャドウゲイト(美・加藤征、牡6)は福島記念(11月24日、GIII、芝2000メートル)。14着ゴーウィズウィンド(美・国枝、牡9)はアルゼンチン共和国杯。
★…角居厩舎勢では、安田記念優勝後休養中のウオッカ(牝4)、函館記念を勝ったトーセンキャプテン(牡4)は毎日王冠に出走する。東京大賞典12着以来戦列を離れているデルタブルース(栗・角居、牡7)は小牧太騎乗、天皇賞・春12着後休養しているポップロック(牡7)は内田博騎乗で、それぞれ京都大賞典(12日、京都、GII、芝2400メートル)で復帰。