〔本紙の狙い〕バトルバニヤンを本命に推す。新潟日報賞はひと息入った後の一戦だったが、58キロのトップハンデをものともせずに快勝。6〜7月のリフレッシュ休養の効果が大きかったようで、4歳夏を迎えて心身とも充実。持ち味の先行がよみがえっただけではなく、さらに磨きがかかった。この中間は順調そのもので、前走以上の状態に仕上がっている。ジャングルポケット(ダービー、JC)を父に持つので、2000メートルへの距離延長はむしろ歓迎だ。
ダイシングロウが相手の筆頭。上がり目こそないが、デキは引き続きいい。脚質に幅が出てきたのは好材料で、直線の長い新潟にも対応できる。トウショウシロッコが▲。前2走はひと息だったが、美浦の坂路で調整できるようになって、ぐんぐん調子を上げてきた。GIIIのハンデ戦ならば勝負になる馬だ。
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