サマースプリントシリーズの第4戦・キーンランドCの追い切りが27日、札幌と函館の両競馬場で行われた。昨年の2歳チャンプのゴスホークケン、函館SS2着のトウショウカレッジが万全の態勢をアピールした。
函館スプリントS2着のトウショウカレッジは函館Wコースで5ハロン64秒0、3ハロン37秒6−12秒5の力強い動きでガリアーノ(牡2未勝利)に3馬身先着。池添調教師は「最後の反応はよかった。状態は悪くないね」と納得の表情。「追い込み一辺倒で展開に左右されるが、前走を見ても洋芝は合うようだから。サマーチャンプに向けて、いい結果を出して欲しい」と希望を膨らませる。スプリント王者の望みを残してセントウルS(9月14日、阪神、GII、芝1200メートル)へと向かうために、ぜひ勝利を飾りたい。