2008年05月06日 更新

【米女子】藍が今季ベスト14位、クリーマー通算6勝目

クリーマーは優勝トロフィーとピンクの使用球を手にポーズ(AP)

クリーマーは優勝トロフィーとピンクの使用球を手にポーズ(AP)

 セムグループ選手権最終日(4日=日本時間5日、米オクラホマ州ブロークンアロー、セダーリッジCC=6602ヤード、パー71)前日11位の宮里藍(22)はスコアを1つ落としたが、通算7オーバーで今季自己ベストの14位となった。ポーラ・クリーマー(21)=米国=が通算2アンダーで並んだジュリ・インクスター(47)=米国=をプレーオフ2ホール目で破り、2月のフィールズオープン以来となる今季2勝目(通算6勝目)を挙げた。出場5試合連続優勝を目指したロレーナ・オチョア(26)=メキシコ=は5打差の5位に終わった。

 藍は15番(パー3)で第1打を“池ポチャ”してダブルボギーなど、1つスコアを落として14位フィニッシュ。それでも、今季の自己ベストに明るい表情だった。「強風の中、4日間を通じて我慢のゴルフができました」。昨秋から不振だったドライバーショットが安定し、アイアンの切れ味も取り戻している。「そのぶん欲が出て、ミスショットにつながった場面もありますね」と反省点を挙げていた。