2008年05月05日 更新

【米女子】宮里藍、11位に後退 クリーマーが首位守る

 セムグループ選手権第3日(3日=日本時間4日、米オクラホマ州ブロークンアロー、セダーリッジCC=6602ヤード、パー71)5位で出た宮里藍(22)は2バーディー、6ボギーの75とスコアを落とし、通算6オーバーの11位に後退した。69をマークしたポーラ・クリーマー(21)=米国=が通算3アンダーで首位を守った。ロレーナ・オチョア(26)=メキシコ=は8打差の6位で、出場5試合連続優勝は厳しい状況になった。

 藍=写真、AP=はパットが決まらず、10番から3連続ボギーなど苦しい展開だった。それでも終盤は、スコアを落としても順位が大きく落ちない状況に気づいた。「自分だけが苦しんでいるんじゃない」と思い直し、14番(パー5)で5メートルのバーディーパットを沈めた。残り4ホールは、しっかりパーセーブ。「途中でイライラしたのは自分のミスです。もう1日、我慢勝負。トップ10入りのチャンスです」と、今季初の10位以内を目標に掲げた。

◆出場5試合連続優勝が厳しくなったL・オチョア

「まだチャンスはある。(最終日は)先にバーディーを取ってプレッシャーをかける」