2008年05月04日 更新

【米女子】藍、3差で5位キープ、桃子は予選落ち

 セムグループ選手権第2日(2日=日本時間3日、米オクラホマ州ブロークンアロー、セダーリッジCC=6602ヤード、パー71)2打差の5位で出た宮里藍(22)=写真(AP)=は3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの73とスコアを落としたが、全体的にスコアが伸びず5位を維持した。上田桃子(21)は78と振るわず、通算14オーバーで今季2度目の予選落ち。71で回ったポーラ・クリーマー(21)=米国=が通算1アンダーの単独首位に立った。

 強風が吹く中で我慢のゴルフを続けた藍は、上がり2ホール(8、9番)で連続バーディーを奪い、首位と3打差の5位を守った。「風の中のプレーは得意だし、気を緩めずに我慢のゴルフを続けられた」。3日間競技だった昨年は1打差でプレーオフ進出を逃したが、今年は4日間競技に変更された。「まだ2日あります。去年はあと1日あれば…と思ったから、チャンスはあると思う」と、久しぶりの上位進出に目を輝かせていた。

◆今季2度目の予選落ちとなった上田桃子

 「風が強いときの距離感が勉強になった。今後は風にぶつけるショットを勉強しなければ…。週末は早く移動して、次の会場で練習したい」