2018.6.6 09:00

【プロのスゴ技】星野陸也、石川遼も一目置いたロブショット

【プロのスゴ技】

星野陸也、石川遼も一目置いたロブショット

特集:
プロのスゴ技
石川遼
アプローチショットを放つ星野陸也(撮影・高橋朋彦)

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 地元の茨城・笠間市出身の星野陸也(22)=フリー=が通算8アンダーで5位。初出場だった昨年大会は予選落ち。「今年こそ予選を通って優勝争いをしたい」という公約を有言実行した。

 星野といえば1メートル86の長身から放つビッグドライブだが、小技もうまい。中でも注目がロブショットだ。予選ラウンドを同じ組で回っていた石川遼(26)=CASIO=も「フェースを開いてボールを乗せるようなショット」と後輩の技に一目置いた。

 実際に「昔から好き」だというロブショット。第2日の9番(パー4)で、第2打がグリーン奥のラフへ。ピンまで約10ヤードの第3打をベタピンに寄せてパーセーブした。その極意は「球をティーアップしている感じで打つ」。このイメージを持つことでクラブが球の下に入り、きれいな弧を描くという。期待される22歳。ツアー初優勝へ、小技にも磨きをかける。 (阿部慎)

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