2018.3.13 17:24

2罰打でバンカー後方からプレー可能に R&Aと米国ゴルフ協会が新規則発表

2罰打でバンカー後方からプレー可能に R&Aと米国ゴルフ協会が新規則発表

 ゴルフのルールを統括するR&Aと米国ゴルフ協会(USGA)は12日、バンカー内の球について、アンプレアブルを宣言して2打の罰を受けることでバンカー後方からプレーできる救済措置を選べるなど、初心者を意識した規則変更を発表した。これまでは1打の罰でバンカー内にドロップするか、その前に打った地点に戻る必要があった。新規則は2019年1月に施行される。

 また2罰打で、ロストボールやOBとなった付近にドロップすることを認めるローカルルールも導入。これは一般のプレーヤーの時間短縮を図るためで、プロやトップアマチュアの大会は対象とならない。ドロップは、これまで球を肩の高さから落としていたが、膝の高さからに変わる。

 止まっていた球が偶然に動いた場合、選手が球を動かす原因であることが明確でなければその責任を負わないなど、罰の削除や軽減が図られた。また、1度のストロークで球がクラブに偶然2度以上当たった場合の罰打はなくなる。見失ったボールを捜索する時間は現行の5分から3分に短縮される。(共同)

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