2017.12.15 11:30(1/2ページ)

【乾坤一筆】超新星!常文恵、目指すは「世界一」

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超新星!常文恵、目指すは「世界一」

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ベテラン記者コラム・乾坤一筆
常文恵

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 今年の女子ゴルフ界は宮里藍さんが現役を引退し、韓国のセクシー・クイーン、アン・シネが話題を席巻。川岸史果、畑岡奈紗ら若手の台頭、鈴木愛が初の賞金女王などトピック満載だった。

 来季からプロテスト合格組の勝みなみら“黄金世代”も参戦するが、2020年東京五輪出場を熱望し、来年のプロテストを受験するというプロの卵もゴロゴロいる。

 11月の「サンスポ女子アマ」に出場した帰国子女で、米国のザ・ファーストアカデミー(通信制)に在籍する常文恵(18)もその一人。「トッププレーヤーになって世界一になる」と大望を抱く。

 日本国籍を取得した上海出身の両親の元、富山市で生まれた。父親の仕事の関係で4歳から3年半は米国で暮らし、その後上海などで過ごす。14歳で米国へゴルフ留学。14年「全米女子アマパブリックリンクス」を15歳2カ月で制し、歴代優勝者のミシェル・ウィーに次ぐ史上2番目の年少優勝記録を持つ。

 米スタンフォード大などから誘いもあったが、昨年「私は日本生まれ。日本でプロになりたい」と決意。予選から本戦出場を果たした「日本女子オープン」などプロツアー4試合はいずれも予選落ちだったが、独特の存在感を放っていた。

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