2017.11.4 18:01

上田、海外選手との差は「バーディー合戦に乗っていく貪欲さだけ」/国内女子

上田、海外選手との差は「バーディー合戦に乗っていく貪欲さだけ」/国内女子

ティーショットを放つ上田桃子=茨城・太平洋C美野里C(撮影・戸加里真司)

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 TOTOジャパンクラシック第2日(4日、茨城県太平洋クラブ美野里=6608ヤード、パー72)昨年優勝のフォン・シャンシャン(中国)が1イーグル、7バーディーの63をマークし、通算15アンダーの129で単独首位に立った。66で回った上田桃子が渡辺彩香、ステーシー・ルイス(米国)ら4人と9アンダーの5位で並んだ。

 上田が7バーディー(1ボギー)を奪って5位に上がった。2番で6メートル、10番で8メートルを決めるなど長めのパットを次々と沈めた。ここ1カ月はパットを打つ姿勢を意識し「やっていることが間違っていないと思えた」とうなずいた。

 2007年にこの大会を勝って米ツアー進出の切符をつかみ、11年は米ツアーのメンバーとして勝った。日本と海外の選手を比べ「技術の差はそんなにない。バーディー合戦に乗っていく貪欲さだけ」と説く。伸ばし合いの戦いに「チャレンジしがいがある。積極的にいく」と逆転での大会3勝目を狙う。

フォン・シャンシャン(63で単独首位に)「出だしに長いパットが3連続で入るなど幸運があった。ここはグリーンコンディションが良くて、読んだ通りに球が転がってくれる」

渡辺彩香(2日連続ボギーなしで5位)「初日の内容が自信になって、いい流れでできた。まずまず手応えがある。最終日はいけるところまで伸ばしたい」

畑岡奈紗(首位から15位に後退)「全体的にうまくいかなかった。一つでも上の順位を目指してやるしかない」

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  • 同組のテレサ・ルーと一緒に談笑しながらグリーンへ向かう上田桃子(左)=茨城・太平洋C美野里C(撮影・戸加里真司)
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