2017.11.3 18:35

遼、4連続の予選落ちに悲壮感「期待に応えられない葛藤はあるが…」/国内男子

遼、4連続の予選落ちに悲壮感「期待に応えられない葛藤はあるが…」/国内男子

特集:
石川遼

 平和PGM選手権第2日(3日、沖縄県PGMリゾート=7005ヤード、パー71)朴相賢(韓国)がボギーなしの1イーグル、3バーディーの66で回り、通算8アンダーの134で首位に立った。石川遼は11オーバーの98位で4週連続の予選落ちとなった。

 石川はOB2発と安定感を欠いた第1ラウンドに続いてこの日も3度のOBで77と乱れた。4連続予選落ちはプロに転向した2008年以来。スイングを改造中で「期待に応えられない葛藤はあるが5年、10年先を考えると目先の予選通過を優先する時期じゃない」と悲壮感を漂わせながら話した。

 出だしの10番でアイアンでの第2打を左OBとし、続く11番は1打目が右に出た。連続ダブルボギーと出ばなをくじかれると、1番では左に大きく曲げる“チーピン”でボールがコースを飛び出し、観客からはため息が漏れた。

 「精神的にきつい部分があるが、やると決めたら貫きたい」とくじけない石川。練習場が閉まるまで居残り、懸命に修正に励んだ。

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