2017.10.29 19:35

50位の松山「ごまかし続けた部分にそろそろ限界がきている」/米男子

50位の松山「ごまかし続けた部分にそろそろ限界がきている」/米男子

特集:
松山英樹
最終ラウンド、ホールアウトし、子どもにボールをプレゼントする松山英樹=上海・シェシャン国際GC(共同)

最終ラウンド、ホールアウトし、子どもにボールをプレゼントする松山英樹=上海・シェシャン国際GC(共同)【拡大】

 男子ゴルフの世界選手権シリーズ、HSBCチャンピオンズは29日、上海のシェシャン国際GC(パー72)で最終ラウンドが行われ、8打差の4位から出たリオデジャネイロ五輪覇者ジャスティン・ローズ(英国)が67をマークして通算14アンダー、274で逆転優勝を飾った。通算勝利数は欧州ツアーで10、米ツアーでは8。賞金166万ドル(約1億8900万円)を獲得した。

 片岡大育は72で回り通算4アンダーで15位に入った。69だった谷原秀人は3アンダーの20位、昨年大会覇者の松山英樹は72で4オーバーの50位だった。

 首位から出た世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンは77と崩れブルックス・ケプカ(ともに米国)、ヘンリク・ステンソン(スウェーデン)と並び2打差の2位に終わった。(共同)

松山英樹の話「連覇を目指していたし、いい状態で来たつもりだったが、ごまかし続けた部分にそろそろ限界がきているのかなと思う。今週に入って、それ(ごまかし)ではいけないなと思っていろいろやったが、残念な結果になってしまった」

片岡大育の話「難しかった。とにかくオーバーパーにだけはしたくなかった。15番のダブルボギーが悔しいが、仕方ない。自分の力を100パーセント出すという目標は達成できたと思う。本当に来て良かった」

谷原秀人の話「4日間(感触は)変わらない感じ。スコア自体は良かった。これだけスイングを変えているので、うまくいかないのは当たり前だが、アンダーパーで回れたのは良かった」

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  • 最終ラウンド、6番で2打目を放った後、険しい表情を見せる松山英樹=上海・シェシャン国際GC(共同)
  • 最終ラウンド、6番でバンカーショットを放つ松山英樹。通算4オーバーで50位=上海・シェシャン国際GC(共同)
  • 最終ラウンド、7番でバーディーを奪い、声援に応える片岡大育=上海・シェシャン国際GC(共同)
  • 最終ラウンド、10番でアプローチショットを放つ谷原秀人=上海・シェシャン国際GC(共同)
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