2017.9.29 09:55

松山組、反撃機逃す「自分たちのプレーができなかった」/米男子

松山組、反撃機逃す「自分たちのプレーができなかった」/米男子

特集:
松山英樹
フォアサムの10番でラインを読む松山英樹(左)、シャール・シュワーツェル組=リバティ・ナショナルGC(共同)

フォアサムの10番でラインを読む松山英樹(左)、シャール・シュワーツェル組=リバティ・ナショナルGC(共同)【拡大】

 男子ゴルフの欧州を除く世界選抜と米国選抜による団体対抗戦、プレジデンツ・カップは28日、ニュージャージー州ジャージーシティーのリバティ・ナショナルGCで開幕して一つのボールを交互に打つフォアサムが行われ、松山英樹、シャール・シュワーツェル(南アフリカ)組は、ジャスティン・トーマス、リッキー・ファウラー組に6アンド4で敗れた。

 オバマ、ブッシュ(子)、クリントンの元米大統領が見守る中でスタートした松山組は、2番で1アップと先制したが、続く3番でファウラーがグリーンサイドからチップインバーディーを決めると、流れも空気も米国に持っていかれた。

 4番でトーマスが3メートル半を沈めてバーディーを奪うと米国が1アップ。ショットの乱れに苦戦する松山組はその後に挽回できなかった。悔やまれたのは2ダウンで迎えた6番。ボギーにした米国に対し、松山がバンカーから1・8メートルに寄せてパーセーブのチャンスを迎えたが、シュワーツェルが入れられず、反撃機を逃した。

 6アンド4の大敗に、シュワーツェルは「ミスが続いて相手に勢いを与えてしまった」。松山も「ミスをカバーすることができず、自分たちのプレーができなかった」とそろって悔しさをにじませた。(共同)

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  • フォアサムの4番でバンカーショットを放つ松山英樹=リバティ・ナショナルGC(共同)
  • フォアサムの5番で第2打を放つ松山英樹=リバティ・ナショナルGC(共同)
  • 1番のティーグラウンドでクリントン元米大統領(左上)と握手をする松山英樹=リバティ・ナショナルGC(共同)
  • 開会式に出席した(左から)クリントン、ブッシュ(子)、オバマ元米大統領ら=リバティ・ナショナルGC(共同)
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