2017.9.18 05:00(1/2ページ)

【現役最終戦一問一答】藍「国を越えて私のプレーを見て応援してくれるのがうれしかった」

【現役最終戦一問一答】

藍「国を越えて私のプレーを見て応援してくれるのがうれしかった」

特集:
宮里藍
宮里は引退を惜しむ言葉を記したボードを掲げるファンと、笑顔で記念撮影(共同)

宮里は引退を惜しむ言葉を記したボードを掲げるファンと、笑顔で記念撮影(共同)【拡大】

 エビアン選手権最終日(17日、フランス南東部エビアン、エビアン・リゾートGC=6479ヤード、パー71)現役最終戦を32位で終えた宮里藍(32)=サントリー=が、ホールアウト後にプロ生活を振り返るとともに現在の心境を明かした。

 --現役最後の試合を終えて、今の気持ちは

 「きょうのプレーを振り返ると、ちょっとボギーが多い1日ではあったけど、いいパーで締めくくれた。何とか気持ちを整えて最後まで回れた」

 --最後のラウンドで思い出したことは

 「なかったですね。ラウンドを終えることが精いっぱいだった。18番でグリーンに向かうとき、ポーラ(クリーマー)や曽(雅●(=女へんに尼))が待っているのが見えた。これを見ると泣いてショットが打てない、感情的にならず最後まで頑張る気持ちがあったので、あまり見ないようにしていました」

 --18番の第2打は

 「セカンド(ショット)はいい当たりではなかった。最後はアプローチを寄せ、私らしいパーセーブだったかな」

 --思い出を挙げると

 「このエビアンのことが浮かんでくる。自分の初優勝もそうですし、11年に2勝目を挙げたときも東日本大震災の直後で、大会側が私と上田桃子ちゃんと宮里美香ちゃんとやっていたチャリティーをヘルプしてくれたという思い入れもあった。自分のLPGAのキャリアがこの試合から始まったので、ここで終われることがうれしい」

【続きを読む】

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. ゴルフ
  3. 米女子
  4. 【現役最終戦一問一答】藍「国を越えて私のプレーを見て応援してくれるのがうれしかった」