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【戸張捷氏が語る藍の凄さ(下)】記憶力と謙虚な姿勢 4年前にかけた言葉覚えていた

【戸張捷氏が語る藍の凄さ(下)】

記憶力と謙虚な姿勢 4年前にかけた言葉覚えていた

特集:
宮里藍
ダイキンオーキッドレディスにアマチュアとして15歳で挑戦した宮里藍(左)。長兄・聖志がキャディーを務めた=2000年3月4日 

ダイキンオーキッドレディスにアマチュアとして15歳で挑戦した宮里藍(左)。長兄・聖志がキャディーを務めた=2000年3月4日 【拡大】

 宮里が沖縄・東村立東中に通う中学生だった頃から、すごい選手になるかもしれないと感じるところがあった。

 2000年3月の「ダイキンオーキッドレディス」。当時、中学3年だった宮里はプロツアーに初出場(予選落ち)。ツアー出場3戦目の「サントリーレディス」(同6月)で初めて予選を通過した。その際、私が解説を務めたテレビの中継ブースに、宮里をゲストとして招いた。「いいゴルファーになってください」と期待を込めてエールを送ると、「頑張ります」と私の目を真っすぐ見て答えた。

 03年にプロに転向し、04年開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」でプロ初優勝。その直後に私は電話をかけて「おめでとう」と祝福したが、彼女は「『サントリーレディス』のときの言葉は忘れていません。また、そういう言葉をかけてください」。何と4年前の言葉を記憶していたのだ。

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