2017.9.12 22:28

藍が現役最後の大会へ抱負「もう失うものはない、最後まで優勝を目指したい」/米女子

藍が現役最後の大会へ抱負「もう失うものはない、最後まで優勝を目指したい」/米女子

特集:
宮里藍
練習場で調整する宮里藍=エビアン・リゾートGC(共同)

練習場で調整する宮里藍=エビアン・リゾートGC(共同)【拡大】

 女子ゴルフの宮里藍が12日、現役最後の大会となるエビアン選手権(14日開幕)に備えてフランス南東部エビアンのエビアン・リゾートGCで練習ラウンドし、「最後までメジャーに挑戦したいという気持ちが強い。もう失うものはないから、最後まで優勝を目指したい」と記者会見で抱負を語った。

 2009年、11年に優勝しており「ここが(米ツアー)初優勝で、忘れられないたくさんの思い出がある」と懐かしんだ。会見の前には小雨と冷たい風の中で強豪モリヤ・ジュタヌガーン(タイ)らと談笑しながらコースの状態を確認。大勢の報道陣に見守られ、穏やかな表情で今季メジャー最終戦に備えた。

 迫る競技人生の終幕に「(寂しさが)ないと言ったらうそになるが、最後にどう思うかは自分でもわからない」と語る。第1ラウンド開始は午前8時7分(日本時間午後3時7分)で、10番からスタート。同伴競技者のポーラ・クリーマー(米国)、ヤニ・ツェン(台湾)は大会の計らいで自ら選んだという。上原彩子は午前8時51分、野村敏京は午後0時47分にスタートする。(共同)

  • 練習場で調整中、笑顔の宮里藍=エビアン・リゾートGC(共同)
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