2017.9.9 17:55

片山晋呉が決勝進出 「気持ち良くパッティングできている」/国内男子

片山晋呉が決勝進出 「気持ち良くパッティングできている」/国内男子

 ISPSハンダマッチプレー選手権第6日(9日、千葉・浜野GC=7217ヤード、パー72)男子ツアー14年ぶりのマッチプレー形式での大会。片山晋呉(44)=イーグルポイントGC=が21ホールに及ぶ趙炳旻(28)=韓国=との熱戦を制し決勝へ進んだ。

 片山は18番(パー4)でグリーン下のカラーからのバーディーパットを沈めオールスクエアにしてエキストラホールへ。互いに譲らず迎えた3ホール目の18番。趙がバーディーパットを外した後に、ピン下3メートルのウイニングパットを沈め勝負を決めた。「感情が爆発してしまった」と大きくガッツポーズ。「これまで何十回もこういう場面を迎えている。いつもこのために練習をやっている」と胸を張った。

 好調を支えるのはパッティングだ。8月にシニアツアー初優勝を含む2勝を挙げた日大の先輩・米山剛(52)=ヨネックス=に指導を仰いだ。米山の練習場がある神奈川・南足柄市に足を運び、2時間の指導を受けた。詳しい内容は企業秘密としたが「打ち方を変えた。大きなヒントを頂いて、高校生の時以来気持ち良くパッティングできている」と笑みを浮かべた。

 決勝は前週の「フジサンケイクラシック」で優勝し勢いに乗るH・W・リュー(35)=韓国。2012年の「コカ・コーラ東海クラシック」でプレーオフの末に敗れた相手との一騎打ちになる。「一日、一日が決勝戦。彼には負けているので、明日は1番から気持ちを入れてやりたい」と意気込んだ。

 優勝すれば通算31勝目で、1973年以降の男子ツアーにおけるマッチプレー形式の大会としては、44歳222日で最年長優勝者となる。

リーダーボードへ

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. ゴルフ
  3. 国内男子
  4. 片山晋呉が決勝進出 「気持ち良くパッティングできている」/国内男子