2017.8.13 10:09

2位の松山、プレー内容は不満も「1打差にはテンションが上がる」/全米プロ

2位の松山、プレー内容は不満も「1打差にはテンションが上がる」/全米プロ

特集:
全米プロ選手権
松山英樹
第3ラウンド、1番でバンカーショットを放つ松山英樹。通算6アンダーで2位=クウェイルホロー・クラブ(共同)

第3ラウンド、1番でバンカーショットを放つ松山英樹。通算6アンダーで2位=クウェイルホロー・クラブ(共同)【拡大】

 男子ゴルフのメジャー最終戦、全米プロ選手権は12日、ノースカロライナ州シャーロットのクウェイルホロー・クラブ(パー71)で第3ラウンドが行われ、日本男子初のメジャー制覇を目指して首位から出た松山英樹は1バーディー、3ボギーの73で回り、通算6アンダーの207でトップと1打差の2位につけた。

 ケビン・キズナー(米国)が通算7アンダーの首位で、松山と並ぶ2位にクリス・ストラウド(米国)。5アンダーの4位にジャスティン・トーマス(米国)とルイ・ウェストヘーゼン(南アフリカ)が続いた。

 小平智は第3ラウンドのベストスコアとなる67をマークして通算1オーバーの18位、谷原秀人は74で7オーバーの64位となった。(共同)

松山英樹の話「プレーの内容にはすごく不満があって気持ちは落ち込むが、1打差にはテンションが上がる。(最終日は)チャンスもあると思うし、逆にピンチも第3ラウンドみたいにたくさんあると思うが、一つ一つ無駄のないようにやりたい」

小平智の話「がんがん攻めようという気持ちでやった。メジャーで67は自信になった。パットのタッチが合って、バーディーがいっぱい取れて良かった。最終日も60台で回りたい」

ケビン・キズナー(1打差で首位を守る)「リードを広げるチャンスがあったのに、終盤で落としてしまったのが残念。最終日はアグレッシブに攻めて、トロフィーを持って帰りたい」

クリス・ストラウド(前週の米ツアー、バラクーダ選手権覇者は1打差の2位)「メジャーの最終日に最終組でプレーすることは夢だった。この時を長い間待っていた。ショットはベストではないけれど、勢いは続いている。落ち着いてプレーできれば勝つチャンスはある」

ジャスティン・トーマス(4位に浮上)「2打差はすごくいい位置。タイガー・ウッズがそうだったように、ベストな状態でなくても自分のゲームができるようになった。今はメジャーに勝てる準備ができたと思っている」

リーダーボードへ

  • 第3ラウンド、ホールアウトし、同組の選手(右)と握手する松山英樹。通算6アンダーで2位=クウェイルホロー・クラブ(共同)
  • 第3ラウンド、9番でラフから第2打を放つ松山英樹=クウェイルホロー・クラブ(共同)
  • 第3ラウンド、10番でバーディーパットを外した松山英樹=クウェイルホロー・クラブ(共同)
  • 第3ラウンド、通算6アンダーで2位の松山英樹=クウェイルホロー・クラブ(共同)
  • 第3ラウンド、6番でアプローチショットを放つ小平智。通算1オーバーの18位=クウェイルホロー・クラブ(共同)
  • 2H、ティーショットを放つ松山英樹=クウェイルホロー・クラブ(ロイター)
  • 6H、パッティングの後、ボールの転がりを見る松山英樹=クウェイルホロー・クラブ(AP)
  • アプローチをする松山英樹=クウェイルホロー・クラブ(AP)
  • ラウンドする松山英樹=クウェイルホロー・クラブ(AP)
  • 第3ラウンド、通算1オーバーで18位の小平智=クウェイルホロー・クラブ(共同)
  • 第3ラウンド、1番でパーパットを外す谷原秀人=クウェイルホロー・クラブ(共同)
  • 第3ラウンド、1番でバンカーショットを放つ谷原秀人。通算7オーバーの64位=クウェイルホロー・クラブ(共同)
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