2017.8.12 05:00

【総評】小池氏、最後の3組は体も大きく松山になれる素材/フジサンケイジュニア

【総評】

小池氏、最後の3組は体も大きく松山になれる素材/フジサンケイジュニア

特集:
松山英樹

 フジサンケイジュニアゴルフ選手権最終日(11日、千葉・ロイヤルスターGC=7013ヤード、パー72)3打差の首位から出た石坂友宏(17)=茨城・日本ウェルネス高3年=が5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの71で回り、通算8アンダーで初優勝。来年のプロツアー「フジサンケイクラシック」(山梨・富士桜CC)の出場権を手にした。

 小池泰輔・大会副競技委員長は「優勝した石坂選手は、2日間ともアンダーパーで回って安定感が光った。ドライバーでのティーショットは常に同じ飛距離を出すような精度があり、アイアンショットは薄く、きれいなターフをとってピンを狙っていた。多くの選手が、最終日は雨で水分を含んだ重たいラフの攻略に手を焼いていた。こういった状況でプロは飛距離を20ヤード落としてでもフェアウエーキープを徹底できるので、大きくスコアを崩さない。今大会に出場した選手も将来、コースコンディションに応じたプレーを選択できるようになってほしい。最後の3組は体も大きく、米ツアーで活躍する松山選手のような素材を十分に持っていると感じた」。

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