2017.8.8 05:02

【記者の目】13年ウッズの衝撃が松山を“プロ”にした

【記者の目】

13年ウッズの衝撃が松山を“プロ”にした

特集:
松山英樹
タイガー・ウッズ
2013年のブリヂストン招待

2013年のブリヂストン招待【拡大】

 ブリヂストン招待最終日(6日、米オハイオ州アクロン、ファイアストーンGC=7400ヤード、パー70)ウッズらに並ぶ大会記録の61をマークした松山が、同大会で通算8勝を挙げた“ウッズの庭”で優勝した。

 2013年大会にプロ1年目、21歳の松山が出場。記者も取材で会場を訪れ、同組となったウッズとの初対決を目撃した。第2Rにウッズが61をたたき出し、松山は「笑うしかない。小学生とプロがやっているようなレベル」と脱帽。ゴルフ場近くの有名ステーキ店での夕食でも「ハンパないっす」を連発していたという。

 ウッズは当時、「松山には可能性があると感じた。コースで何をしたら良いかを十分に分かっている」とエールを送った。別世界のプレーを肌で感じた“小学生”は、4年後にハンパない“プロ”になった。 (ゴルフ担当・稲垣博昭)

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