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【乾坤一筆】川岸史果“世界志向”の原点 米ミニツアーで超ベテランに大敗

【乾坤一筆】

川岸史果“世界志向”の原点 米ミニツアーで超ベテランに大敗

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ベテラン記者コラム・乾坤一筆
初めて娘・史果(右)のキャディーを務める良兼。父娘タッグでメジャータイトル獲得を目指す (共同)

初めて娘・史果(右)のキャディーを務める良兼。父娘タッグでメジャータイトル獲得を目指す (共同)【拡大】

 女子ゴルフのメジャー第3戦「全米女子オープン」が13日に開幕した。海外メジャー初挑戦の川岸史果(22)=加賀電子=はツアールーキーの今年、今大会と8月の「全英女子オープン」のメジャー2試合に出場する。

 3月の日本ツアー開幕戦で優勝争いをして2位に入るなど、5戦目で早くも来季のシードを確定させた。男子ツアー6勝を誇る良兼(50)=フリー=の娘という“肩書”がいらなくなるほど序盤から活躍をして注目された。

 普段、キャディーを務めるプロゴルファーの母・麻子さん(50)=旧姓・喜多=に、川岸の世界志向は「衝撃的な出来事」に因るところが大きいと聞いた。

 日本で最初にプロテストを受験して不合格となった2013年。米フロリダ州のミニツアーに参戦した娘のキャディーを務めた際、米女子ツアーで活躍する当時39歳のマリア・ヨース(スウェーデン)が出場していたという。

 1999年に日本で開催された「ミズノクラシック」など米ツアー通算5勝。2006年には「日本女子オープン」に出場したこともある超ベテランだった。

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