2017.5.15 11:18

最年少21歳Vの金シウ、松山は「兄のよう」 異例の経歴から“第5のメジャー”制す/米男子

最年少21歳Vの金シウ、松山は「兄のよう」 異例の経歴から“第5のメジャー”制す/米男子

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松山英樹
通算10アンダーで大会最年少優勝を果たした金シウ=TPCソーグラス(共同)

通算10アンダーで大会最年少優勝を果たした金シウ=TPCソーグラス(共同)【拡大】

 米男子ゴルフのプレーヤーズ選手権は14日、フロリダ州ポンテベドラビーチのTPCソーグラス(パー72)で最終ラウンドが行われ、21歳の金シウ(韓国)が4位から69と伸ばし通算10アンダーで大会最年少優勝を果たした。ツアー通算2勝目。

 21歳10カ月の金シウが2打差を逆転し、2008年に23歳で勝ったアダム・スコット(オーストラリア)を抜く最年少で“第5のメジャー”を制した。韓国勢では11年大会の崔京周に次いで2人目。5年のシードを獲得し「こんなにうれしい勝利はない。あと5年も戦える」と重みをかみしめた。

 松山を「兄のよう。彼の活躍はとても刺激になっている」と慕い、練習ラウンドをともにする。ソウル出身で、12年に17歳の若さで米ツアー最終予選会を突破した異例の経歴を持つ。最終日は難しい風の中でボギーなしの3バーディー。左に池が広がり重圧のかかる最終ホールも手堅く切り抜けた。「すごく緊張した。まさか勝てるとは思わなかった」と興奮を隠さなかった。(共同)

  • 最終ラウンド、通算イーブンパーでホールアウトした松山英樹=TPCソーグラス(共同)
  • 最終ラウンド、7番でバンカーショットを放つ松山英樹=TPCソーグラス(共同)
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