2017.5.14 14:59

松山「ルールは知らなかった」 16番でドロップの処置誤り1罰打/米男子

松山「ルールは知らなかった」 16番でドロップの処置誤り1罰打/米男子

特集:
松山英樹
第3ラウンド、3番でティーショットを放つ松山英樹。通算3オーバーで54位=TPCソーグラス(共同)

第3ラウンド、3番でティーショットを放つ松山英樹。通算3オーバーで54位=TPCソーグラス(共同)【拡大】

 米男子ゴルフのプレーヤーズ選手権は13日、フロリダ州ポンテベドラビーチのTPCソーグラス(パー72)で第3ラウンドが行われ、23位で出た池田勇太は強風の中、5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの72で回り、通算2アンダー、214で首位と7打差の16位に浮上した。松山英樹は13番(パー3)で8をたたくなど76と崩れ、通算3オーバーで54位に落とした。

 松山はパー3の13番で池に2度入れて「8」をたたいた。ショットの名手は「1発(入れること)はあっても2発はない…」とぼうぜん自失だった。

 右からの風に向かって8番アイアンで打ったティーショットが左の池に入り、ドロップして打った一打も「同じミス」と引っかけて池に消えた。5打目はピンまで1メートル半につけたが、動揺が収まらなかったのか3パットしてしまった。

 12番までに三つ伸ばしていただけに悔やまれるミスとなった。パー5の16番では第2打を池に入れ、ドロップの処置の誤りを同伴競技者に指摘され1罰打を受けた。「ルールは知らなかったので言われて良かった。次に生かしたい」と気持ちの切り替えに努めた。(共同)

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  • 第3ラウンド、2番でバーディーパットを決める松山英樹。通算3オーバーで54位=TPCソーグラス(共同)
  • 第3ラウンド、18番でティーショットの行方を見つめる松山英樹。通算3オーバーで54位=TPCソーグラス(共同)
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