2016.12.2 05:01

池村、8アンダーで首位発進も「貯金ができただけ」/国内男子

池村、8アンダーで首位発進も「貯金ができただけ」/国内男子

好調なショットでスコアを伸ばした池村(JGTO提供)

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 男子ゴルフ・ファイナルQT(最終予選会)第1日(1日、三重・白山ヴィレッジGCキングC)プロ4年目の池村寛世(ともよ、21)=フリー=はクイーンCを9バーディー、1ボギーで8アンダーの64をマーク。河合庄司(32)=フリー、邊辰哉(ビョン・ジンジェ、27)=韓国=と並んで首位で滑り出した。横田真一(44)=サクセスプロ=はキングCを69で首位に5打差の56位。上位35人に来季ツアー前半戦ほぼ全試合の出場資格が与えられる。

 池村はパットが好調だった。11番から4連続バーディーを決めるなど、9バーディー(1ボギー)を量産して、首位発進した。今季は前年度の「チャレンジトーナメント」(下部ツアー)3位の資格でレギュラーツアー前半戦の出場権をつかみ取った。13試合に出場して、5月の「ミズノオープン」の32位が最高だったが、それが大きな経験となった。6日間の壮絶な戦いだけに「まだ初日、貯金ができただけ」と気を引き締めた。

ファイナルQTとは

 1次から3次まで行われるQT通過者と、ツアートーナメントでの1年間の出場資格(シード)を喪失した選手らが来季の出場権をかけて開催される。6日間108ホールで争われ、4日間の予選ラウンドで上位90位タイまでが2日間の決勝ラウンドに進み、上位35人に来季ツアー前半戦ほぼ全試合の出場資格が与えられる。

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